以前にもサンシャイン池崎さんの猫好きについて取り上げましたが、そのサンシャイン池崎さんが同志の猫好きを集めて池崎一門を結成したのが話題になっています。
一門のメンバーも猫への愛がとても強すぎる様なので調査してみました。
この記事でわかること
- サンシャイン池崎のこれまでの猫活動は？
- 池崎一門にはどんな人たちがいるの？
- 池崎一門の保護猫活動は？
サンシャイン池崎の猫好きが話題に
元々サンシャイン池崎さんの猫好きは有名でTV番組「嗚呼！みんなの動物園」などで保護猫活動は高視聴率を叩き出し、YouTubeチャンネルも３０万人を超えています。
２０１９年に保護猫の風神（風ちゃんメス）雷神（雷ちゃんオス）を家族に迎え入れました。２匹は、池崎さんの愛情をたっぷり受けて、すくすくと成長しました。
池崎さんは、保護猫との生活をYouTubeやSNSで公開し、多くのファンから支持を集めました。動画配信で得られた収益を保護猫のために寄付するなど、動物愛護の活動にも熱心です。
黒髪が風ちゃんで明るい髪色が雷ちゃんですね
池崎さん家の猫ちゃんは風ちゃん雷ちゃんの他にも３匹をお迎えして現在５匹の猫ちゃんがいます。順番は
- ２０１９年 風神（メス）
- ２０１９年 雷神（オス）
- ２０１９年 スマイル（オス）
- ２０２０年 まさき（オス）
- ２０２１年 明日香（オス）
- ２０２２年 豆大福（メス）
- ２０２２年 のりしお（メス）
池崎さんの保護猫活動は、多くの人々に感動を与え、保護猫の認知度向上や、保護猫の譲渡促進に貢献しています。
池崎さんの保護猫活動の具体的な内容は、以下の通りです。
- 保護猫の預かりボランティア
- 保護猫の譲渡会への参加
- 保護猫に関する啓発活動
池崎さんは、保護猫の預かりボランティアとして、保護猫の保護や里親探しに積極的に取り組んでいます。自分の家で保護猫を預かり、愛情を注いで育てています。保護猫の譲渡会にも積極的に参加し、保護猫の新しい家族探しを支援しています。
池崎一門もとそのスゴすぎる猫への愛
池崎さんをリーダーとした池崎一門は芸人さんの枠にとらわれず、その猫への愛がとても強いことで有名です。
選手時代はヤクルト・巨人・DeNAで活躍し、監督としてもDeNAベイスターズの監督として指揮を執ったアレックスラミレスさん
ラミレスさんは２０１５年より自宅に保護猫「ミロ」を受け入れており、とても優しい性格でラミレス家みんなで愛情を注いでいます。
ヨネダ２０００愛さんは実家でもお母さんが保護猫を活動をしており２匹の猫を飼っています。
お母さんの知人の猫が子供を産んだことから愛さんの家で引き取ることになり名前を「かぼす」くんと名付けました。
芸人になる前はドッグトレーナーの専門学校に通っていたこともあり、動物に関する資格も多く持っている愛さん。キャットスペシャリストの資格も持っており、猫も大好きでたくさん写真を撮って可愛がっています。
愛さんにとってかぼすくんの存在は
なんだろう？ ちょっと待ってくださいね。(じっくり考えて)……幸せを与えてくれる原動力、ですかね。だって、私が生きないと、かぼすも生きられないですから。かぼすを食べさせないといけないっていう思いが、仕事への原動力になってます。いやぁ、本当にかわいいです！
引用元：CREA
雅山関は強かったですねぇ。出世が早すぎて髪の毛が短く、ちょんまげが結えずに幕内で相撲とってましたね。
元大関・雅山として活躍し、現在は引退して二子山親方として後身の指導にあたっています。
元々猫大好きな二子山親方は角界入りし、自宅を離れてから現役時代はずっと猫と触れ合う機会がありませんでしたが、引退後息子とペットショップに行った時に猫愛が復活しました。「ウリ」と名付け、可愛がり方が相撲界でも話題となっていました。
その二子山親方も２０２２年１０月から保護猫活動として自宅に保護猫の「ブルー」ちゃんを一時預かりしています。
現役時代の鋭い眼光がなくなってますね笑
ティモンディ前田さんは池崎一門として一番初めに保護猫活動を行いました。
以前から「ノエル」ちゃんと「リオン」くんの２匹の猫を飼っていた前田さんですが、仲の良いサンシャイン池崎さんから勧められ約１０歳のおばぁちゃん猫「むぅ」を預かりました。
「ノエル」「リオン」の先住猫と仲良くなるのに時間がかかりましたが今では３匹仲良く暮らしています。
まとめ
- サンシャイン池崎はこれまで７匹の保護猫をお迎えしている
- 池崎一門は元野球選手ラミレス・ヨネダ２０００愛・元雅山二子山親方・ティモンディ前田
- それぞれボランティアで保護猫を預かり一緒に暮らしている。
- 今後は譲渡会で新しい親元のところへ行くための準備中
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池崎一門の方々は猫が本当に大好きで今後もたくさんの愛を猫ちゃんたちに注いでくれそうですね。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回までお楽しみに〜
