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【土用の丑の日どうするの?】銀シャリ鰻はウナギを食べられない?食べたらどうなるの?

土用の丑の日は美味しい鰻が食べたいですね。

しかし鰻の姓を持ちながら鰻が食べられないのが銀シャリの鰻さんです。なんで鰻が食べられないのか調査しました。

そもそも鰻って苗字珍しいよね?日本にどれくらいいるの?本当に鰻食べたことないの?食べるとどうなるの?
銀シャリ鰻さんは本名で日本に鰻姓は数十名しかいない。先祖が鰻を食べて亡くなったために鰻さんはウナギを食べることができない。今年の丑の日も、来年の丑の日も・・・しかし、お母さんお姉さんは食べられる。

銀シャリ・鰻プロフィール

本名: 鰻 和弘 (うなぎかずひろ)

生年月日:1983年8月31日生まれ

出身地:大阪府八尾市出身

学歴:大阪府立清友高校卒業

趣味:原付の一人旅 愛車はスーパーカブ

東京進出も引っ越しはスーパーカブ

鰻さんの愛車は50CCのスーパーカブでもう15年以上乗っています。

東京進出の引っ越しの際には自身は大阪から東京まで約500kmもスーパーカブで移動しました。

今となっては故障する前に故障することがわかるそうです。

よっぽど愛着があるんですねぇ。

ハーレーオーナー御用達【DEGNER】

日本に鰻さんはどれくらいいるのか?

ところでとても珍しい鰻という苗字ですが日本には十数世帯しかないんだとか。ルーツは鹿児島県指宿市山川町の鰻池周辺にある部落がルーツです。

※実際に鰻さんがこのことを知るまで鰻姓は日本に6人しかいないと思い込んでるので記事の内容がおかしくなってる場所がありますがご了承ください。

苗字が鰻なだけでフラれた過去も

昔「重子」さんとお付き合いをしていたことがあったのですが結婚を考えるようになり、結婚すると「鰻重子」「鰻重」になってしまうとフラれた過去があります。

しかし2017年当時鰻姓は6人しか知らずにTV番組で「7人目の鰻になってください」とプロポーズし成功。その年の土用の丑の日に入籍し、子供にも恵まれ鰻姓が二人増えました。

お笑いメガネ
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正直苗字が「鰻」になるってちょっと勇気いるかもしれないですね

鰻家が鰻を食べるとどうなる?

鰻家では、代々ウナギを食べてはいけないという伝統の言い伝えのようなものがあり、実際食べた先祖は二人ほど、一週間ほど後に「原因不明の心臓麻痺」で亡くなったそうです。

このことがあり鰻さんは現在ウナギは食べられません。

お笑いメガネ
お笑いメガネ

見方によってはこの画像殺人未遂ですよね・・・

しかしアナゴは食べられます。

お笑いメガネ
お笑いメガネ

アナゴは食えるんかい!!

お嫁さんは鰻を食べられるのか?

ここで気になるのが鰻家に嫁に入ったお嫁さんはウナギを食べられるのか?という疑問が生まれますが、鰻さんのお母さんは普通にウナギを食べられるらしく体になんの異変も起きないそうです。

鰻さんにはお姉さんがいるのですがお母さん曰くお姉さんもこっそりてべているそうです。ということは鰻さんの奥さんもおそらく大丈夫でしょう。

じゃあ子供はどうなるのか?男の子なので養子に入らなければ苗字を一生継いでいく存在になるわけですからもしかしたら・・・しかし何も情報はありませんでした。

一応祟りがあってもマズいので食べさせてないのかもしれませんね。

 出典:ESSE

鰻家の呪いについてお母さんはどう思ってる?

鰻さんのお父さんは鰻さんが幼くして亡くなってしまっているので(ウナギを食べたとかじゃありません。)お母さんはこのことについて雑誌で語っていました。

「たしかに、あの子は食べないと思いますよ。家族で鰻を食べに行ったこともないし、土用の丑の日に買ってきたこともないですし。でも私はよそから嫁いできたので、食べてもいいんです。というか陰ではお姉ちゃんも食べてると思います。お兄ちゃんも肉より魚が好きやったから食べてるんとちゃうかな。うなぎパイを食べて倒れたことになってますが『なんで俺が泡噴いて倒れなあかんねん。だってうなぎパイやで』と笑ってましたから」

出典:女性自身

え!?うなぎパイもダメなんですか?まぁウナギの皮が入ってますからね。

まとめ 

この記事で分かったこと
  • 東京にはスーパーカブで引っ越した
  • 鰻という苗字に自分はなりたくないと苗字が原因でフラれたことはある
  • 先祖で鰻を食べて亡くなった人が2人いる
  • アナゴは食べても大丈夫

まぁ皆さん思ってると思いますが考えすぎだと思います。最近はウナギも高騰しているので家計のために先祖が死んだことにしてウナギを食べさせないとかありそうですけどね。

ウナギ漁師さんや最近ではウナギの研究も進んでるようなのでその方たちのためにも、皆さんはありがたくウナギをいただきましょう。

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

また次回をお楽しみに〜

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